運転免許と精神面

 

通学の免許にても、合宿の免許にしても、免許を取得する本人が、どのような意識で、このような運転に望んでいるのか、ということが重要だと言えるのではないでしょうか。

しかし、教習所を自動車で実際に回る運転演習では、道路の幅が、やや広い、というケースは、合宿免許センターではあるようで、難易度を下げているような意図がある、ということは認めざるを得ないかもしれません。

そして、環境の面においてもメリットとデメリットが対立しており、通学して免許を取得するタイプの免許センターとも、大きな違いがある点は、注意しておくといいかもしれません。

 

精神的な面で言えば、合宿免許は、常に、免許に関することを考えなければならないぐらい、短期間で撮るので ご飯を食べている時も、寝ている時も、もちろん、運転している時も、観光している時も、免許を取得しなければならないという強迫観念的な思いが、頭を離れることはない……なんて方もいらっしゃいます。

規定通りの期間で、卒業できなければ、追加の料金がかかってしまう、というケースがあるわけですから、常に、頭のどこかに、運転免許に関することが離れないということは、ひとつ大きなストレスとして働いてしまうかもしれません。

実体験として、卒業検定は、近づいてくると、どんどん大きな不安が襲ってきて、夜眠れなくなってしまい、翌日の演習に、支障をきたす、というケースもよく聞きます。

しかし、これが、もしも通学して通うタイプの教習所であれば、免許取得に有効な期間は、1年ほどであり、時間の許す限り、なるべくゆっくりと通うことができるということは、とにかく何よりも大きなメリットである、という風に言えそうです。

 

合宿でも通学でも、自分に合う免許取得法を選びましょう。

 

時間の有効利用

 

数週間の合宿免許の中では、コマが開くこともあり、そのような時には空き時間を利用して、地方都市であれば観光することも可能かもしれません。

地方都市にせっかく足を運んだのだから、様々な場所を観光したいと思うのは、当然かもしれませんし、免許技術の取得に障害が及ばない範囲内で、どんどん観光してリラックスをしてみるのもいいかもしれません。

合宿免許センターによっては、このような観光に対して、サービス券などを配布している場合もありますから、事前に確認してみるといいかもしれません。

 

合宿免許センターは、なるべく多くの人を呼び込むため、「無料の送迎バスを観光地との間で運行しています」「温泉を入りに行くのが毎日無料です」などと、広告を出して、無料券を配布していたりするわけですが、これらを有効に活用すれば、通常の旅行と同じような気分を、 味わえたり、同じようなサービスを受けたりすることもできるかもしれませんが、あくまでも、あなたが合宿免許センターに来た目的というのは、免許を取得するという、この一点にあるわけですから、勘違いしないでおくことが必要です。

 

ただ、5時頃に全てのカリキュラムが終わったとしても、宿舎に帰った後にぐったりと疲れてしまって動く気が起きなかったという人や、部屋に帰ったら疲れて寝てしまったためほとんどレクリエーションなどをすることはできなかったという人も珍しくないようですから、人によっては余裕がないのは仕方のないことなのかもしれませんね。